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企業提携について

 中小企業の場合、大企業とは異なり、企業内部のヒト・モノ・カネ・ノウハウなどの経営資源が乏しく、一社だけでは目指すべき事業戦略が行えないことがあります。

 このような場合、他の企業をパートナーとして、連携を組み、設備・資金・人材・技術・ノウハウ等の必要な資源の獲得や、新規取引ルートの構築等行うことで、自社が持っていない新市場(顧客)や新製品(サービス)開発力、技術力を補完していくことが可能となります。

複数の企業が協力関係を結ぶ方法はその関係の強弱によって次のように様々なパターンがあります。

@ お互いの経営の自立性を維持しながら、生産や販売、技術開発などの業務全般もしくは一部において他企業と協力関係になる「業務提携」

A 
特定の目的を達するために相手先企業と共同出資などにより、複数の企業が共同で事業経営に当たる「合弁会社」を作る方法

B 提携先企業の株式を取得(相互保有を含む)する「資本提携」を行う方法

C 2つ以上の会社が一つの会社に合同する 「合併(Merger)」を行う方法

D 相手会社の経営権ないし、支配権を全体として、または部分的に譲り受ける「買収(Acquisition)」を行う方法 

E 企業がグループ内の再編を行う場合や、経営統合する際に用いられる手法でいくつかの企業を支配するために、それらの企業を保有する「持株会社」を設立する方法
上記C〜Eについては、いわゆる「M&A」と呼ばれる企業提携です。
企業提携の関係 

(注1) 包括的業務提携

生産、販売などの個別の業務に限定せず、提携対象事業の業務全般において幅広く提携関係にあるもの(一部の業務についての提携であっても、残る業務についての提携も視野に入れており、将来的には業務全般における幅広い提携に発展する可能性が強いものを含む)。

  まずは、当所コンサルタント事業部まで、どんなお悩みでも結構ですので、ご相談ください。
TEL06-6763-3995  FAX06-6763-5199
E
メール:
hirano@n-office.gr.jp(担当 平野)